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佐村河内守と新垣隆はホモだった!同性愛破局が原因! [芸能]

今、世間を騒がせている佐村河内の偽ベートーベン事件。


佐村河内は18年間もゴーストライター新垣隆氏に依頼していた。

18年と言えば、実際、長い年月である。



何故、この時点で新垣氏は暴露したのか?

暴露しようという気持ちになったのか?


新垣氏はソチ五輪で高橋大輔さんが、佐村河内氏の作曲とされる
「ヴァイオリンのためのソナチネ」を演技で使用する曲に選んだ。

新垣氏は高橋大輔選手が世界中の人が観る中で
この「ヴァイオリンのためのソナチネ」の曲が流れ
佐村河内が作曲したものではないということがバレて
世界中から避難が殺到することを恐れ、会見を開いたと言っていた。



しかし、18年間も続けられたふたりだけの秘密であったのが
何故、今なのかと疑問に思ってしまうのある。

では、何が原因だったのか?

さむらにいがき.jpg


佐村河内守と新垣隆はホモではなかったのか?ということである。


ゴーストライターを暴露して、この関係を解消したのは
ふたりの同性愛の関係を解消したからではないかとの疑惑が浮上している。



冗談のような話しですが、これには深い根拠があるのです。

クラシック界では有名な話です。

因みに、「クラシック ホモ」で検索すると驚く程、
たくさんのホモの音楽家が列挙されます。


ホモだったかどうかを調べることは出来ませんが、
佐村河内氏も新垣氏もマスコミの激しい追求でポロっと暴露してしまうかも知れないですが・・

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デヴィ夫人が小保方さんにエール!日本の男の醜いジェラシーに負けるな! [化学]

世紀の大発明と発表された、STAP細胞の小保方さん。

しかし、発表された論文の一部に捏造があるということで
マスコミ、理研内部からもバッシングされている小保方さん。

今月、14日に行われた会見のあとも各分野のマスコミ報道で
大きく取り上げられ、今は自傷行為に陥らないように、
理化学研究所の監視されているようですね。


そんな大騒ぎの中、タレントのデヴィ夫人が小保方さんに
「Twitter」でエールを送っています。



デヴィ夫人から小保方さんへ

『小保方さん、頑張ってください!日本の男の醜いジェラシーに負けないで!
どの分野でもそうですが、成功者へのジェラシーはつきものです。
ましてや貴女は若くて美しい。
調査の中間報告も、貴女が正しいと言っているようなものです。
日本のマスコミは騒ぎすぎです。
日本の恥です』とツイートした。


そして、このツイートに対して・・

「デヴィさん 支持します」
「御意おしゃるとおりです 日本の宝小保方氏を守ろう!」

おぼおぼ.jpg


そして、このブログ管理者の私個人の意見としても、ほぼ、デヴィ夫人と同じです。

STAP細胞の発見は世界の大発見となるはずです。

根拠のない発見の発表などあると思えません。
この素晴らしい大発見の成果を世に広め、今後の医学、医療、理化学・・の
発展の為に研究を推し進めて欲しいと思っています。

あなたのような頭脳の持ち主が、研究出来ない状況となっている今を
なんとか出来ないものかと思います。

小保方さんの研究の妨げになるものを速く取り除かれることを望みます。

小保方さん、頑張ってください。

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