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【速報】高橋大輔 ソチ五輪 佐村河内騒動 勘弁して! [芸能]

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高橋大輔くんにとっては、今更、曲の変更なんて考えられないですから。

2月6日に別人作曲だったと言われて、じゃあ、曲を変えますとか
言える訳がない。

曲に合わせて、滑る練習を何度も何度も繰り返してきた。

このタイミングで、この技を。

このタイミングで、この回転を。

このタイミングで、この角度に。

何度も、何度もシュミレーションもしてきたはず。


だから、このタイミングで、
実はゴーストラーターが、「ヴァイオリンのためのソナチネ」を作曲しました、
なんて、言われてもね~~ってところです。

この「ヴァイオリンのためのソナチネ」という曲を誰よりも聴いたのは
他の誰よりも、高橋大輔くんかも知れないですからね。

たかはしだいすけ.jpg

下記、ニュース記事引用
http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140209-00000059-dal-spo

「ソチ五輪・フィギュアスケート・男子」(13~14日、アイスベルク・パレス)

 高橋大輔(27)=関大大学院=が9日、ソチ入りした。

直前まではモスクワで調整。「ソチに入って、
あ~オリンピックだなという感じですね。

今までやってきたことを100パーセント出せるように、
精一杯の演技をしたい」と、13日からの試合に向けて、気持ちを高ぶらせた。


モスクワ合宿中には、SPの「ヴァイオリンのためのソナチネ」の
別人作曲家問題に巻き込まれる形となったが
「正直ビックリしました。このタイミングでって。
 勘弁してよっていうのはありました」と笑いながら
「でも正直、彼の背景とかを全く知らずに曲を選んだ。

作った人が誰であろうと、どういう形だろうと素晴らしい曲」と、
SPでの使用に迷いがないことを強調した。

問題については「色々解決してくれたら嬉しい」と、早期の解決を希望した。

10日から本番に向けて練習する予定。

「何があってもこれが最後の五輪。

あとのことは考えずに思い切りやりたい」と、力を込めた。


【別人作曲問題】

両耳が聞こえない作曲家で“現代のベートーベン”と
称された佐村河内守氏が、
18年前から作曲をしていなかったことが5日、発覚した。

“影武者”としてゴーストライターを続けてきた新垣隆氏が6日、
会見を開き、「ヴァイオリンのためのソナチネ」も
新垣氏が作曲していたことを明かし、
「高橋大輔選手に申し訳ない」と謝罪した。


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